1995年10月28日、大塚で産声を上げた新粋連。
おかげさまで、今年は15周年を迎える年となりました。
結成当時、私は若干20歳ということもあり、とにかくがむしゃらに新粋連の活動に力を注いでいました。
その反面、『本当に続けていけるのか?』という気持ちも同時に交差し、不安な気持ちでいっぱいでした。
しかし、私の心からの相棒でもある岩永副連長をはじめ、連員や私たちを観てくださっているお客様、協力
してくださった多くの連関係者のおかげで、今は自信をもって新粋連を名乗ることができるようになって参
りました。
そして、大塚にとどまらず、活動の幅を広げたことにより、『新粋連』という名が、様々なところから
聞かれるようになって参りました。
この場をお借りして、皆様にお礼申し上げます。
いつも新粋連を見守ってくださり、ありがとうございます。
ここ数年、高円寺や徳島の方々から阿波踊りの基本や阿波踊りに対する姿勢を学ばせていただいたことで、
連員たちの阿波踊りに対する気持ちがより一層盛り上がってきており、連員それぞれがレベルアップして
きていると実感しております。そして今年は、新粋連の大きな目標でもあった、徳島県で開催される
「はな・はる・フェスタ 阿波踊りコンテスト」に初出場し、約2年前から取り組んできた準備や練習の
集大成を、本場徳島で発揮することができ、お陰様で県外の部で第三位を受賞することができました。
これも、応援して下さった皆様、そして何よりも今回は、日々の練習で団結力が増していった連員一人
ひとりのおかげだと実感しております。
基本に忠実に、今後も「粋な踊り・鳴り物」を追求しつつも、常に「新しいもの」を取り入れ、お客様と
共に楽しく盛り上がることができるように日々努力する所存でございます。
そして、感謝の気持ちはもちろんのこと、皆様に恩返ししていけるような連に成長していきたいと思って
おります。
今後とも、新粋連をどうぞよろしくお願い申し上げます。
いつの日か、皆様の心の中に「新粋連」という文字が刻まれる事を祈り…、
挨拶とかえさせて頂きます。