◆連長挨拶◆

 2001年より「新たな響き 鼓の音色 粋な踊りに 花が咲く」というキャッチフレーズに改め、 新生<新粋連>としてスタートし、今年で早7年。この間、本当にたくさんの皆様からお力を受け、 着実に『成長している』という実感が湧いてきております。

 結成当時、私は若干20歳ということもあり、とにかくがむしゃらに行動しておりました。
その反面、「本当に続けていけるのか?」という気持ちも同時に交差し、不安な気持ちで一杯でした。
しかし、私の心からの相棒でもある岩永副連長をはじめ、連員や私たちをご覧下さっているお客様、 協力してくださった数々の連員や連関係者の皆様のお陰で、今は何とか自信をもって新粋連を名乗る事が 出来る様になって参りました。

 ここ数年、徐々に『新粋連』という名が、お客様から聞かれるようになって参りました。
この場をお借りして、お礼申し上げます。
 いつも我が新粋連を見守ってくださり、どうもありがとうございます。

 一昨年から、高円寺や徳島の方々と共に練習をする機会が更に増え、連員達の阿波踊りに対する 気持ちがよりいっそう盛り上がってきており、連員それぞれのレベルアップを感じられることが多く なりました。

 基本に忠実に、今後も「粋な踊り・鳴り物」を追及しつつも、常に「新しいもの」を取り入れ、 お客様と共に楽しく、盛り上がること ができる様に日々努力して参ります。そして、感謝の気 持ちはもちろんのこと、皆様に恩返ししていけるような連に成長していきたいと思っております。

 今後とも、新粋連をどうぞよろしくお願い申し上げます。

 いつの日か、皆様の心の中に「新粋連」という文字が刻まれる事を祈り…、
挨拶とかえさせて頂きます。


平成20年1月吉日
新粋連 連長 三田 昭人



◆連の紹介◆

 新粋連は1995年10月28日に、20歳前後の阿波踊り好きな仲間が集まり、 三田昭人(当時20歳)、岩永康輔(当時19歳)を筆頭に 高円寺の連など、たくさんのご協力を得て、若い連として 「東京都豊島区南大塚」を拠点に発足致しました。

名前の由来は「新しく、しかも粋な阿波踊りを目指そう」 と言う事で命名されました。

鳴り物は、オリジナルのリズムと正調のぞめきのリズムを巧みに使い分け、 連名の由来通り、「新しく、しかも粋な阿波踊り」を目指しております。

新粋連の構成パターンの代表作として、「新粋T」「新粋U」「新粋V」というものがあります。
「新粋T」はオリジナルの一拍子で躍動的に踊り子達が舞い、
「新粋U」はオリジナルの二拍子に踊り子達が優雅に舞いつつ、そのまま正調のぞめきへと変化していきます。
そして「新粋V」は、打楽器アンサンブルをイメージし、 リズミカルな鳴り物に、踊り子達が所狭しと動き回ります。

主な活動として、さまざまな地域の阿波踊り大会や 結婚式・パーティー出演、ボランティア活動などがあります。
またオフの時期は「旅行」や「バーベキュー」などのイベントも行っております。

お陰様でここ数年、地元以外の方々も、新粋連に入連するなど、 『粋な仲間』が増えてきております。

また、カルチャースクールの講師を担当させていただいたり、 各地域の大会での様々な賞の受賞、各メディアで紹介していただく等、 たくさんの方々に新粋連を知っていただけるようになって参りました。

江戸時代から続くと言われている『阿波踊り』。
新しい風を吹き込みつつ、粋に、人生の『演舞場』をねり踊るべく、 連員一同、一丸となって盛り上がっております!

「新たな響き 鼓の音色 粋な踊りに 花が咲く」

新粋連を宜しくお願い申し上げます。


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